• naitou

「よるのしじま」


明けがた、いくつかの絵を描く。

私が作業机に向かったとたん、いそいそと、画板に飛び乗る黒猫と戦いつつ。

きっと、見つめていてほしいんだと思う。


何枚か描いたうち、今朝はこれだけ気に入ったので、しばらく額に入れてみます。

しばらくこんな感じで、いろいろ描き続けてゆきます。

ごらんになりたい方は、内藤まで。


この数日、たくさんのひとに会ったり、いいものに触れたりして、なんだかとても視野がひろがったような心持ち。

ものをつくっておくることまたはそれにたずさわることで、もうひとつの言葉、声ではない言葉を発している姿に、そっとはげまされてゆく自分は、どこかなつかしい。