「オルガントーク」
- naitou

- 4月6日
- 読了時間: 2分

公園の奥はよりいっそう森のようでした。
公園内の蘆花先生宅に入れたので、ひとりでお邪魔して見てまわりました。
天井が低くてびっくり。少し背が高めな私は頭をぶつけてしまいそう。
渡り廊下の先に、古い足踏オルガンがありました。
蘆花先生の奥さまが弾いてらしたとか。
そのレトロな雰囲気はとてもよかったんだけど、これは、時々誰かが弾いてくれているのだろうかと気になりました。
がっちり蓋が閉まっていて立ち入り禁止のロープが貼ってあって。
リードがダメになってしまうんじゃないか、って思って。
誰か、時々はここで弾かせてもらえたらいいのに。
ちいさな音楽会でも、べつにただの自分のためだけにも。
そんなことを思いながら外へ出ると、雑木林がひろがっていました。
ドッグランの方向へ、自転車を押して土を踏んで歩く私は、
明日は楽器の練習をしよう、きちんとお手入れもしよう、譜面も整理しようと自分に決めたのでした。
蘆花先生の本は実はあまりちゃんと読んでいませんごめんなさい…反省…。
図書館にも最近行っていないから、それもいいかもですね。片っ端から。
先日は映画の「嵐が丘」観たいなーって思って、あれ私、本途中までしか読んでなかったかも!って気づいたのです。
たぶん、小学校の時に「ジェイン・エア」が好きで何度も読んでいたんだけど、その頃これもブロンテ姉妹だし読もうかなと思って手に取った「嵐が丘」がちょっぴり大人すぎてその激しさにびっくりして少ししか読まなかったのかなと。
今はもっといろんな感情で読めると思います間違いなく。



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