• naitou

「プラバンとブラバン」


昨日の雷雨はすさまじかった。

いつも思う。

ある程度以上の雷は、この世のどこかで手負いの竜がのたうちまわっているように思う。


なんて、現実はそこまでファンタジーなわけではなくってね、私はふだん通りに暮らしています。

新作動画『リリカルキャラバン』の作業をしつつ、最近は羊毛(季節だからね)やプラバン(カラフルにしてみた)で、ブローチをせっせと作っています。

写真はまだ作りかけの焼いただけのプラバンなどなど。


ポストカード、さっそくお買い上げいただいたみなさま、どうもありがとうございます!

このカードたちが、誰かへのささやかな気持ちや日々のなごみを伝えるお手伝いを、ほんのりできたらいいなと思っています。


私の高校では、吹奏楽部のことを「ブラバン」と呼んでいた。

「あの2年、ブラバンの子でしょ?」とか「ブラバン仲いいね」とか。

私はいつも楽器を持っていたので、明らかにブラバンの子であった。

それから何十年もたって今、プラバン細工の作品を「これ、何で作ったんですか?プラバン?」と聞かれるたびに、心の中で「ううん、私ブラバン」と思うことがある。

私は本当に吹奏楽が好きだったんだなと、そういう時心から思う。