
森の奥深くに住みたいのです。
子供の頃読んでいた本は、森が出てくる話が多かったから。
現実で現在の私は、それなりに都会に暮らしているわけで、猫はいるけどツリーハウスや暖炉やなんかはまったく身近ではありません。
まあ、じゃあ、せめてもの、なにか。
そんなことを思う時は、森の景色の絵を描くことにしています。
そんなことを思いながら森っぽくつくったジオラマが、今回は小さな看板がわり。
灯をつけに、いらしてくださいね。
<内藤利恵子のねこかげBOOKS> 「そー13」に出店しています。
最近早朝から出かけることが多いので、最大にすねているネルネルにチュウをして、今日ももう行かなくちゃなのです。じゃあねえ。
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