「回帰」

めずらしく、看板だけ写真を撮りました。

（今日はカメラを持っていたので）

とても素敵な夜でした。

ありがとうございました。

またゆっくり書きます。

一度すごく涙が出てここがいつなんだかもはやわからなくなってしまって、でも、その気持ちをどうしたらいいかは、そのあとに続く曲たちがちゃんと教えてくれたのでした。

私は私にできることを、せいいっぱいしていたらいい。

同時代のかたがたがきらめくステージに聴き入りながら、またひとつ、わかったものがあったのでした。

今日はもう寝ます、おやすみなさい。

さっき遅くに帰宅したら、玄関に足ふきマットがひろがっていたのであら便利な家ねと思ってよく見るとうちの黒猫だったのでした。