「ネルネルの外敵」

いつのまにか８月になっていたことにぎょっとしちゃったりなんかして。

今日はもう電池が切れたので、猫を抱えて寝るしたく。

ネルはだいたい私の枕に並んだネルクッションにまるくなることになっています。

私におしりを向けて。

外敵から私を守ってくれているつもりなんだろうけど、うーん…外敵…あんまり自宅には来ないかな…っていうかしっぽで鼻くすぐったりわざと首元にまきついたりするのやめてくんない。だとか、ちょっぴり思っています。

この写真のまんなかで、こっちに流し目をくれる前の猫は、マイ猫カレンダー８月ページ。（ネルと交互になるように作った）

その下の『作家の猫』の本の表紙の子もびびっていますね。

自分の詩作品をもとに、今、短い台本を書いているので、物音や空気や夜空、気配で流れてゆくものの時間割が少し違うような気がしています。

また明日。