「真夏の夜の がっこう」
- naitou

- 8月4日
- 読了時間: 1分

今日は遅く帰って来て、今やっとネルコが落ち着いたので、これを書いています。
でももう夜中だから、ちゃんとはまた後日。
真夏の夜の、いい時間をありがとうございました。
ともだちというものについて、何度か深く考えた夜でした。
ブックエンドのテーマで涙がこぼれたのはきっと、この教室の感じ、昔そばにいたあの子、もう二度と行くことはない学校と会うことはないクラスメイト、自分だけ突然旅立ってゆく日。
その全部が、優しく今日の歌声の中に入ってしまっていたからなのでしょう。
私の数少ないともだちたち、どうもありがとう。と、はるか遠くまでに思いをはせた夜。
元気でやっています。
おやすみなさい、また明日。



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