「猫をこえて」
- naitou

- 3 日前
- 読了時間: 1分

どれだけのことなのかは人それぞれだけど、優しくずらすことで描けることもできることも今は少しはあるんじゃないかって気がしています。
以前は本当に遠くまで、もう帰ってこれないくらい、歩いても行けないくらいに遠くまで行かないと呼吸ができなかったし、何ひとつ優しくもなく片づきもせずにいたから。
そばで眠っていたネルコが起き出してごはんごはん言ってるので私もひと休み。
ふたりともだいぶ凍えてしまったみたいね。
私はたいして優しいひとじゃない。
でもこの猫の重みと温かさは、まるで違う方向から解いてゆける難問のようで、ちょっと笑って涙が出た。
ほんとにずっと、ありがとね。
ネルの耳先んとこにチュウして寝かしつけたら、今日はもうしばらく作業の続きを。
おやすみなさい。



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