「雨あがりの夜」
- naitou

- 1 日前
- 読了時間: 1分

昨夜は、地震が怖くて半泣き…。
楽器ケースの間に入り込んでしまった猫を何度も呼びながら、えっと、もしも揺れがひどくなったら、机の下に潜り込むのと外に出るのとどっちがいいんだろうと必死で考えていました。
外界への言葉は、出たり、出なかったり。
でも今は長めの文章をいくつか書いているから、別にそれでいいんだと思う。
だいじなものの気配に会いたい自分は普通にごく素直な身なのだと、わかった昨夜。
こんな時は、おいしくてきれいなものが届けられたらいい。
よく冷えた自分に、どこかの誰かに、もいちど帰ってただの私に。
今は、なにかをつくるとはそういうことなのだと思っていたい。
雨あがりの夜。
少し眠ります、おやすみなさい。



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