「詩画集『natural tone tour』、2/22発行予定!」
- naitou

- 23 時間前
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<まもなく発売予定!>
内藤利恵子 新作詩画集
『natural tone tour』
ナチュラルトーンツアー
著者:内藤利恵子(詩・絵)
七月堂より、2026年2月22日 発行予定
定価1980円(1800円+税)/B5変型(180㎝×180㎝)/
88ページ/カラーページ有/
ISBN 978-4-87944-626-8 C0092
◎レコード(ドーナツ盤)をイメージした装丁です◎
【概要】
レコードに針を落とす時ぼくは、もう会えない物語を聴いている。
詩と絵をつむぎあわせた、待望の新作詩画集!
いつもの猫もいれば、新しいメロディ、ふりかえる景色、そして還ってゆく音。
そのなにもかもがこの本につまっています。
どんな物語にも、日々は続いてゆきます。
さあもう行かなくちゃ。
【背景】
引っ越してばかりいた子供時代、ふるさとを持たないと言いきってしまえる私にあえて故郷を問えば、幼少期をすごした茨城県利根町がふさわしい気がしています。
いくたび環境が変わっても、関東平野にいれば、いつも利根川がそばに流れていました。
おおらかに、時には強く優しくなんでもなく。
「内藤利恵子」の「利」の字は、もういない父の名からもらった字でもあり、その字が入った「利根川」とは、いつも私を見守ってくれているように思いながら育ちました。
いっしんに読んだ無数の本たち。ピアノとトランペットからやがて深く始まってゆく自分の音楽。
いつしか大人になって、あらゆるかなしみや穢れをまとってついに言葉が出なくなった時、
自分の音に還ろう。そう思ったのでした。自分にとって、もっとも自然な音へ。
今すでに、タイトルにあるいくつかの言葉は思いがけなく幾重にもはばたきはじめました。
「natural」は「♮」、「tone」は「利根」。
「tour」、そして私はまた旅に出るのだと思います。
【関連企画】
この書籍の原画展示を中心とした展示ツアーを企画しています。


★2026年2月22~28日
「natural tone tour」~startdash/Kashiwa~
ハックルベリーブックス(千葉県柏市柏3-8-3)
JR常磐線快速/常磐線各駅(千代田線直通)/東武アーバンパークライン
柏駅東口より徒歩8分
★2月23日(月祝)は、詩の朗読と音楽のイベントもあります
<展示詳細はこちら>
【帯文について】
気まぐれにどのページを開いても
聞こえてくる3分半のメロディ
主人公たちの声で歌が流れてくる
どんな日々にも、ずっとそばで鳴っていただいじな音楽。
その歌声、山田稔明(GOMES THE HITMAN)さんに
帯の言葉を書いていただいています。
そのライブの帰り道に駅のベンチで夢中で描いたものや、楽曲からのとある景色を私なりに書きこんだ作品も含まれているこの本は、まわるレコードのかたちに似せてはるか遠くまで詩と絵と猫を響かせてゆけるのでしょう。いつの日にも。
旅がまた始まります。
【書籍のご案内チラシ】


ただいま配布中です!
ひとの集まる場などで置かせていただけるところや、
このチラシが欲しいかたは
ぜひお気軽に下記までお問い合わせください。
(内藤WEB「ねこかげ」)
【書籍に関するお問合せ】
有限会社 七月堂



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