「冷え猫」
- naitou

- 2025年12月5日
- 読了時間: 1分

朝はとても寒い。
そんな寒い窓辺ですやすや眠るネルネル。
寒くないの?毛布かける?と訊いても、すやすや。
夜空が明けてゆく窓は気温差で全部曇っている。
能楽堂に入った時に、おそれおおくもちょっぴりなつかしい感覚におそわれました。
これ建てこむの大変だろうなーとかいやこれは最初からあるわけでとか。
松羽目を見たら思わず、ここは三鷹か!とか思っちゃいましたけど。星のホールの舞台機構で何度も裏で見かけていたので。
(…私の感覚はとても狭いところで深い時があります)
柱をはずすこともできるけど、柱がないとお能の時にちょいと困るかも、まあでも別に大丈夫でしょうけどという萬斎さんのお話を聞いたらとてもおもしろかったです。
お能のお面から見える視界は限られているので、舞台上での移動の目安に使う場合もあるとのお話でした。
目に見えるものは、ひとは違う。
それがなにかによって限られていたら、なおさら。
私はそんなにつじつまのあったえらそうなことは言えないけれど、自分に見えるもの、たとえ見えなくても光っているものについては、ちゃんとわかっていたいし見ようとしていたい。



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