「大掃除デイ」
- naitou

- 22 時間前
- 読了時間: 2分

今日は夜、映画を観に行きたい。
でも遅めの回なので、それまで起きていられるかがシンプルに心配!
その映画が公開された頃、私はあらゆるジャンルをとにかく吸収したくていろんなものを見に行こうとしていた。
あれ、私、中身なくない?何も知らないことばかり。できないことばかり。ううん、それよりか、いろいろ見てくのは本当に楽しい。それでどうしたいとかじゃなくて、ごく素直な気持ちで。それだけが気持ちの糧な時もあった。
なので話題になったその映画も観に行こうかなとは思ってたんだけど、当時あまりよく知らない人たちの飲み会に参加した時に、その映画を薦めてくる人や薦められて観たらとてもよかったですうー!みたいな話でにぎわっている場に入りにくい気がして、結局観なかったんでした。
その頃ね。私も生意気ざかりだったからねー…えへ。
いいな、って思うのと、鼻につくのと、両方だったかもね!
季節はめぐる。
朝の公園には、さまざまな花が開いては散ってゆく。
私は空を見る。今日も雲がきれいだと思う。
この色をいつか描きたい。それは言葉なのかもしれないし絵なのかもしれない。
私は、歩けなかったことがある。
言葉をなくした日々がある。
誰のうえにも訪れるであろういたみをくるむひとには、まだなれない。
そんなにすべてじゃなくていい、いつかはそのかけらをそっとつつんで胸にしまえたら、それだけでもう本当に大切なことなのだと、
私はわかっていたい。
ううん。本当はもう知っているんだと、思う。



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